モグワンの量は？子犬・成犬・シニア犬ごとの最適な量を確認する方法とは

モグワンの適量をどう決める？子犬・成犬・シニア犬それぞれの目安とは

モグワンドッグフードを与える際に多くの飼い主が悩むのが、「どれくらいの量を与えるのが正しいのか」という点です。

愛犬の年齢や体重、運動量に応じて必要なカロリーや栄養素の量は異なります。

特に子犬、成犬、シニア犬ではライフステージごとの体の状態が異なるため、適量の判断を誤ると体重管理や健康維持に影響する可能性もあります。

モグワンは高たんぱく・グレインフリーで栄養価が高いため、一般的な市販フードと比べて少なめの量で十分な栄養を摂取できます。

この記事では、各成長段階におけるモグワンの目安量をわかりやすく解説し、適切な給餌の考え方についてご紹介していきます。

成犬の1日分の給餌量/１～７歳の成犬に与える１日の分量について

1歳から7歳までの成犬期は、犬のライフステージの中でも最も安定している時期とされ、栄養バランスの取れた食事を適量与えることが健康維持のカギとなります。

成犬に必要な1日分のエネルギー量は、体重や活動量により異なりますが、一般的には「体重1kgあたり90〜110kcal」が目安とされています。

これは安静時のエネルギー要求量（RER）に活動係数（1.6〜2.0程度）を掛けて算出したもので、散歩や遊びなどを日常的に行っている犬に適した数値です。

たとえば体重5kgの小型犬の場合、1日に必要なカロリーはおよそ400〜500kcalになります。
この数値をもとに、使用しているドッグフードの100gあたりのカロリーを確認し、1日に与える量を計算します。

モグワンのような高栄養・無添加のプレミアムドッグフードでは、少ない量で十分な栄養を摂れるため、給餌量は市販フードよりもやや少なめになることが多いです。

また、給餌回数は1日2回が一般的ですが、食べムラのある犬や消化力に不安がある犬は3回に分けて与えるのもおすすめです。

体重の変化や便の状態、毛並みなどを観察しながら、フードの種類や量を柔軟に調整することが、成犬期を健康に過ごすためのポイントです。

体重	主な犬種	1日の給餌量
１～４㎏	チワワ、トイプードル、ポメラニアン、マルチーズ、ブリュッセル・グリフォン	26～73ｇ
５～10㎏	ミニチュアダックス、ミニチュアシュナウザー、パグ、パピヨン、シーズー	85～145ｇ
11～15㎏	柴犬、フレンチブル、コーギー	155～196ｇ
16～20㎏	ボーダーコリー	206～243ｇ
21～25㎏	ブルドッグ	252～288ｇ
26～30㎏	シェパード、サモエド	296～330g
31～35㎏	ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー	338～370g

子犬の1日分の給餌量/2ヵ月～15か月の子犬に与える１日の分量について

子犬は成長期のため、体をつくるために多くの栄養を必要とします。そのため、成犬に比べて高エネルギーな食事が必要となり、1日分の給餌量もやや多めに設定されます。

生後2ヵ月から15ヵ月までの子犬においては、体重や犬種によって必要な量は異なりますが、一般的には体重1kgあたり100～200kcalが目安とされます。
体が急成長する時期は、こまめに栄養を補うことが重要なため、1日3～4回に分けて与えるのが理想です。

ドッグフードのパッケージには体重別の給餌量が記載されていますが、それを基に個体差や運動量を考慮して調整する必要があります。
与え過ぎると肥満のリスクがあり、少なすぎると発育不良につながるため、毎週の体重測定と体格チェックを行いながら調整しましょう。

また、モグワンのように栄養価が高いフードを使用する場合は、少ない量でもしっかりと栄養を摂ることができます。
子犬期の食事は将来の健康を左右するため、フードの質と量のバランスを大切にしてください。

体重	1日の給餌量
１～４㎏	生後2～3ヵ月：60～70ｇ生後4～5か月：80～90ｇ生後6～7ヶ月：80～90ｇ生後8～9か月：60～70ｇ生後10～11か月：50～成犬生後12～13カ月：成犬生後14～15か月：成犬
５～10㎏	生後2～3ヵ月：140～150g 生後4～5か月：160～170g 生後6～7ヶ月：170～180g 生後8～9か月：160～170ｇ生後10～11か月：140～150g 生後12～13カ月：成犬生後14～15か月：成犬
11～15㎏	生後2～3ヵ月：170～180g 生後4～5か月：190～200g 生後6～7ヶ月：210～220g 生後8～9か月：210～220ｇ生後10～11か月：200～210g 生後12～13カ月：190～成犬生後14～15か月：成犬
16～20㎏	生後2～3ヵ月：210～220g 生後4～5か月：230～240ｇ生後6～7ヶ月：250～260ｇ生後8～9か月：250～260ｇ生後10～11か月：230～240g 生後12～13カ月：220～成犬生後14～15か月：成犬
21～25㎏	生後2～3ヵ月：260～270ｇ生後4～5か月：280～290ｇ生後6～7ヶ月：300～310g 生後8～9か月：300～310g 生後10～11か月：280～290ｇ生後12～13カ月：270～成犬生後14～15か月：成犬
26～30㎏	生後2～3ヵ月：310～320g 生後4～5か月：330～340ｇ生後6～7ヶ月：350～360ｇ生後8～9か月：370ｇ生後10～11か月：350～360ｇ生後12～13カ月：330～340ｇ生後14～15か月：310～320ｇ
31～35㎏	生後2～3ヵ月：350～360g 生後4～5か月：370～380g 生後6～7ヶ月：390～400g 生後8～9か月：410g 生後10～11か月：390～400ｇ生後12～13カ月：370～380g 生後14～15か月：350～360ｇ

老犬の1日分の給餌量/７歳以上の老犬に与える１日の分量について

7歳を過ぎた老犬は、代謝が落ち、筋肉量も徐々に減少していくため、成犬と同じ量のフードではカロリー過多になることがあります。そのため、老犬には低カロリーかつ消化に優れたフードを、適切な量で与えることが重要です。

老犬の1日分の給餌量は、年齢、体重、運動量、健康状態によって大きく異なります。
一般的には、体重1kgあたり約70～90kcal程度が目安とされています。
また、1回の食事量を少なめにして、1日2～3回に分けて与えると胃腸への負担が少なくなります。

腎臓や肝臓に不安がある場合は、たんぱく質やリン、ナトリウムなどを抑えたシニア犬向けのフードを選ぶことが望ましいです。
モグワンのようなヒューマングレードで無添加のフードは、消化しやすく体に負担をかけにくいため、シニア犬にも適しています。

体重が減りすぎていないか、筋肉が落ちていないかなど、日々の観察と定期的な体重測定で、適量をこまめに調整していきましょう。

体重	1日の給餌量
１～４㎏	25～69ｇ
５～10㎏	82～138ｇ
11～15㎏	148～187ｇ
16～20㎏	196～232g
21～25㎏	241～275ｇ
26～30㎏	283～315ｇ
31～35㎏	323～353ｇ

年齢・体重別で変わるモグワンの適正な給餌量と計算のポイント

モグワンドッグフードを与える量は、愛犬の年齢や体重、ライフスタイルによって適切に調整する必要があります。

子犬は成長期に必要なカロリーが多く、成犬は体重維持を目的とした量、高齢犬には消化に配慮した少なめの量が理想的です。

モグワンはヒューマングレードの原材料を使用し、栄養バランスに優れているため、過不足なく与えることが大切です。

また、パッケージには体重別の給餌量が目安として記載されていますが、運動量や体型、個体差に合わせて微調整するのがポイントです。

本記事では、モグワンの年齢・体重別の目安量を具体的に解説し、計算方法や調整のコツについてもご紹介していきます。

犬の体重の測り方【小型犬】/ペット専用体重計またはベビー用体重計で計測する

小型犬の体重を正確に測るには、ペット専用の体重計やベビー用の体重計を使うのがおすすめです。

市販のペット用体重計は、滑りにくく安全に乗せられる設計になっており、体重の変化を細かく把握できます。
ベビー用体重計も同様に、数百グラム単位まで計測できるため、成長期の子犬やダイエット中の犬に最適です。

体重を測る際は、犬を落ち着かせてから、水平な床に体重計を置き、そっと乗せるようにします。
もしじっとしてくれない場合は、好物のおやつやおもちゃで気を引くと良いでしょう。

また、体重を定期的に記録することで、健康状態の変化に早く気づくことができます。
特に病気の早期発見や、フードの量を調整する目安としても非常に有効です。

小型犬は体重の増減が健康に与える影響が大きいため、1〜2週間に1度は体重測定を行うと安心です。

犬の体重の測り方【中型犬】/ヒト用体重計で計測する（犬を抱っこして測る）

中型犬の場合は、家庭にあるヒト用の体重計を使って測る方法が一般的です。犬単体でじっとしてくれない場合が多いため、「飼い主が犬を抱っこして測る」方法が便利です。

やり方はまず、飼い主が自分の体重を計測します。
次に、犬を抱っこして一緒に体重計に乗り、合計の体重を測ります。
最後に、抱っこしたときの合計体重から自分の体重を引けば、犬の体重が算出できます。

注意点としては、犬が落ち着いているタイミングで測ること、抱っこする際にしっかりと支えることです。
体重計の上で犬が暴れてしまうと正確な数値が出にくくなります。

また、できれば毎回同じ時間帯、同じ条件（食前・排泄後など）で測ると、より信頼できるデータになります。

中型犬は体重管理がダイエットや関節の健康維持に直結するため、月に1〜2回の測定を習慣づけると良いでしょう。

犬の体重の測り方【大型犬】/20㎏を超える場合は動物病院で定期的に体重測定をする

大型犬は20kgを超えることが一般的で、自宅で正確に体重を測るのは難しい場合が多いです。このため、動物病院での定期的な体重測定が推奨されます。

動物病院には大型犬対応の業務用体重計が設置されており、犬を安全に乗せた状態でスムーズに測定できます。
予防接種や健康診断のついでに測定してもらうのもよい方法です。

また、大型犬は関節や内臓に負担がかかりやすいため、体重管理は特に重要です。
数kgの変化が健康状態に大きく影響することもあるため、体重の推移を正確に把握する必要があります。

家庭で測る場合は、床に置けるタイプのペット用体重計を利用する方法もありますが、犬が乗ってくれなかったり、動いてしまって正確に測れないこともあります。

そのため、動物病院での測定を定期的に取り入れることで、愛犬の健康状態を継続的にチェックできるのが理想的です。

特にシニア期に入った大型犬では、月に1度は体重測定を行い、食事量や運動量の調整に役立てることが重要です。

ドッグフードの給餌量の計算方法１・RER（安静時エネルギー要求量）を求める

愛犬の給餌量をより正確に把握するには、まず「RER（安静時エネルギー要求量）」を知ることが重要です。

RERとは、犬が安静にしていても生命維持に必要な最低限のエネルギー量を示したもので、体重をもとに計算できます。

RERは以下の計算式で求められます。
RER＝70×（体重kg）^0.75（体重の0.75乗）

たとえば、体重5kgの犬であれば、RER＝70×（5^0.75）＝約234kcalとなります。

これは運動や活動をしていない状態で必要なカロリーですので、実際にはこの数値に「係数」を掛けてTDEE（1日の総エネルギー要求量）を算出します。

活動量の少ない老犬なら係数1.2～1.4、成犬なら1.6～2.0、成長期の子犬なら最大で3.0程度とされています。
このようにして、RERを出発点に、愛犬のライフステージや活動量に応じた給餌量を計算することができます。

RER（安静時エネルギー要求量）とは？犬の体重に応じて求める

RER（安静時エネルギー要求量）とは、犬が一日中安静に過ごした場合に必要とする最低限のカロリーを意味します。

これは、食事をまったく取らず、体を動かさず、ただ生命維持をするためだけに必要なエネルギー量です。

RERを求めるには、犬の体重を基準に以下の式を使用します。
RER＝70×（体重kg）^0.75

この計算式は、体重が増えるにつれて必要なエネルギーも増えることを考慮しつつ、小型犬と大型犬で代謝の違いが出すぎないよう調整されています。

たとえば、体重10kgの犬のRERは約400kcal、20kgなら約660kcalとなります。

ただし、このRERは安静時のエネルギーであり、実際の活動や年齢、健康状態を考慮するには「活動係数」を掛けて調整する必要があります。

このRERを基本に1日の給餌量を決めることで、体重管理や健康維持に役立ちます。

正しい給餌量の目安を知るために、まずはこのRERの考え方を理解しておくことが重要です。

犬の体重	RER
１㎏	70
２㎏	118
３㎏	160
４㎏	198
５㎏	234
６㎏	268
７㎏	301
８㎏	333
９㎏	364
10㎏	394
11㎏	423
12㎏	451
13㎏	479
14㎏	507
15㎏	534
16㎏	560
17㎏	586
18㎏	612
19㎏	637
20㎏	662
21㎏	687
22㎏	711
23㎏	735
24㎏	759
25㎏	783
26㎏	806
27㎏	829
28㎏	852
29㎏	875
30㎏	897

ドッグフードの給餌量の計算方法２・DER（1日のエネルギー要求量）を求める

DER（1日のエネルギー要求量）とは？「DER＝RER×活動係数」

犬の年齢	活動係数
生後3ヵ月まで	3.0
生後４～９か月	2.5
生後10～12ヵ月	2
成犬（去勢、避妊なし）	1.8
成犬（去勢、避妊すみ）	1.6
肥満気味の成犬	1.4
減量中の成犬	1
シニア犬（去勢、避妊なし）	1.4
シニア犬（去勢、避妊すみ）	1.2

ドッグフードの給餌量の計算方法３・フードのカロリーで割り算する

モグワンの1日の給餌量とは？「DER÷3.6（１ｇあたりのカロリー）」

モグワンの1日の量はどう測る？計量スプーンを使った計測方法を紹介

ドッグフードを適切な量で与えるためには、正確な計測が欠かせません。特にモグワンは栄養価が高いため、少しの違いが体重や健康状態に影響を与える可能性があります。

そのため、毎日同じ量を与えるには「計量スプーン（スクープ）」を活用するのがおすすめです。

モグワン公式サイトでもグラム数の目安が掲載されていますが、グラムでの感覚がつかみにくいという方も多いでしょう。

ここでは、計量スプーンを使ったモグワンの量の測り方や、スプーン1杯あたりのおおよそのグラム数を詳しく解説します。

また、1日分を複数回に分けて与える際の工夫についてもご紹介します。

犬の食事の回数の目安について

年齢	回数/1日
生後3ヵ月まで	３～５回
生後６～１歳頃	２～３回
成犬・シニア犬	２回

犬は空腹時に食いだめをする習性があるため毎日同じ時間に食事を与えましょう

モグワン初回購入時にスクープ（計量スプーン）が付属されている

モグワン付属のスクープの1杯すりきり量は約26ｇ

モグワンのパッケージに書かれた給餌量を参考にしましょう

モグワンを適切な量で保存・消費できる？賞味期限と保存の注意点

モグワンを購入したら、最後まで美味しく安全に与えるためには「保存方法」や「賞味期限」の管理も重要です。

特に定期購入でまとめ買いをしている方は、開封後の保管方法に気を配らなければ品質劣化につながる可能性があります。

モグワンは人工保存料を使用していないため、空気や湿気、直射日光の影響を受けやすい性質を持っています。

そのため、適量ずつ与えながらも、賞味期限内に無駄なく使い切る工夫が求められます。

この記事では、モグワンのパッケージに記載されている賞味期限の見方や、保存に適した環境、開封後の注意点について詳しく解説していきます。

モグワンの内容量は1.8㎏/1袋・一般的なドッグフードと同様のサイズ

モグワンは開封前の賞味期限が製造から18か月

保存料は無添加なので開封後はなるべく早く食べましょう

モグワンの特殊なパッケージ構造により開封後も鮮度を保つことができる

開封後も味や風味の劣化はしにくい

しっかりと閉まるパウチで使いやすい

モグワンには開封後の賞味期限は記載されていない

家庭により保存環境が異なるため明記されていない

高温多湿な場所は避けましょう

冷暗所で常温で保存すると良い

密封できる瓶などに移し替えると良い

モグワンの給餌量に関する疑問を解決｜よくある質問と回答まとめ

モグワンドッグフードに関する質問の中でも特に多いのが「どれくらいの量を与えればいいのか？」という給餌量に関する内容です。

「うちの子は体重5kgだけど、どのくらいが目安？」「食べ残すけど足りてる？」「食べ過ぎていないか心配」など、さまざまな疑問が寄せられています。

モグワンは栄養が凝縮されているため、一般的なフードよりも少量で十分な栄養が摂れる設計になっていますが、与える量を迷う飼い主が多いのも事実です。

本記事では、モグワンの給餌量に関するよくある質問を取り上げ、それぞれの疑問に対して丁寧に解説していきます。

愛犬の健康を守るために、日々の適量管理の参考にしていただければと思います。

モグワンの給餌量について年齢や体重別に教えてください

関連ページ：「モグワン　量（タイトルタグを入れる）」へ内部リンク

モグワンは子犬に与えても大丈夫ですか？子犬に与える量や与え方について教えてください

関連ページ：「モグワン　子犬（タイトルタグを入れる）」へ内部リンク

モグワンを食べないときの対処法について教えてください。食べムラがある犬への対応について

関連ページ：「モグワン　食べない（タイトルタグを入れる）」へ内部リンク

モグワンの賞味期限について教えてください

関連ページ：「モグワン　賞味期限（タイトルタグに入れる）」へ内部リンク

モグワンのマイページへのログイン方法について教えてください

関連ページ：「モグワン　マイページログイン（タイトルタグを入れる）」へ内部リンク

モグワンの1日の量の計算方法について教えてください

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モグワンのカロリーはどのくらいですか？

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モグワンに切り替えたら下痢になったときの対処法や与え方について教えてください

関連ページ：「モグワン　下痢（タイトルタグを入れる）」へ内部リンク

モグワンの1日あたりの量やカロリーを他のフードと比較してみた

ドッグフードを選ぶ際、1日あたりの必要量やカロリーはとても重要なポイントです。特にモグワンのように栄養価が高いフードは、与える量が少なくても十分なエネルギーを補える特徴があります。

しかし「本当に他のフードと比べて量が少なくて済むの？」「カロリーは高すぎないの？」と疑問に思う方もいるかもしれません。
モグワンは100gあたりのカロリーが高めで、少ない量でも栄養をしっかり摂取できる設計です。

この記事では、市販のドッグフードや他のプレミアムフードと比較しながら、モグワンの1日量やカロリー設定について詳しくご紹介します。
他製品と比較することで、モグワンの特性をより理解しやすくなるでしょう。

商品名	料金	グルテンフリー	主成分	ヒューマングレード	添加物
モグワン	約2,200円	〇	チキン、サーモン	〇	〇
ミシュワン	約2,000円	〇	チキン、野菜	✖	〇
ファインベッツ	約1,800円	✖	ラム肉、チキン	〇	〇
カナガン	約2,300円	〇	チキン、さつまいも	〇	〇
オリジン	約2,500円	〇	鶏肉、七面鳥	〇	〇
このこのごはん	約2,800円	✖	鶏肉、玄米	✖	〇
ネルソンズ	約2,000円	〇	チキン、野菜	〇	〇
シュプレモ	約1,500円	✖	鶏肉、玄米	✖	〇
うまか	約2,600円	✖	九州産鶏肉、野菜	✖	〇